ドイツの劇作家 レッシングの言葉に、

『自分の経験は、どんなに小さくても、
百万の他人のした経験より価値のある財産である。』

というものがあります。経験に勝るものなしということですね。

これは、プレゼンテーションやコミュニケーションにおいても当てはまります。
あなたの伝えたいノウハウや知識を、あなたの素晴らしい体験談を話すことで、
相手の心を動かし、納得感を得ることも重要です。しかし、相手に体験をさせると
さらにあなたの伝えたいノウハウや知識の説得力が増します。

 効果的にデモンストレーションを行うこと。
見せて、触らせて、やらせてみること。

これが、説得力を増すポイントです。
ワークでも良いですし、ちょっとしたエクササイズでもOKです。
製品などの紹介であれば、実際の製品を触ってもらうなども効果的です。
カーディーラーなどで、車の試乗ができるのは、お客様に体験を提供してわけですね。
ただ、「聴く」ではなく、「体験する」というパートを、
あなたのプレゼンテーションの中に組み込むとしたら、
どのようなことをしてもらいますか?