写真を大きく使ったときに一番困るのは、
文字が見にくくなってしまう
こと。
たいてい、文字は『黒色』で書いていますよね。
というか、黒で書くものと思い込んでしまっている方もいるのではないでしょうか?
だから、暗めの写真であっても、『黒色』を使って見にくくなってしまう。
そんなときは、思いきって『白色』にしてしまってもいいんですよ
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固定観念に縛られてしまって、文字の色を変えられない人がいますが、
聴衆が見やすい資料を作るためには、

・暗めの背景であれば、白や薄いグレーなどの明るい色
・明るめの背景であれば、黒や群青などの暗い色

を使うなど工夫が必要です。
けど、一番困るのは、下の写真のように『黒色』でも『白色』でも見にくい時。
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こんなときは…

文字を書いているテキストボックスの背景をちょっと工夫するんです。
どのように工夫するかと言うと、こんな感じです。
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どうなっているか、わかりますか?
実は、テキストボックスの背景色を

・白文字を使うのであれば、黒
・黒文字を使うのであれば、白

に設定しています。
ただ背景色を黒や白にしてしまうとベタ塗り状態になってしまうので、
背景色を指定したあと、透明度 を設定して、
背景の写真となじむようにしています。
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※各図の上のテキストボックスが、透明度を設定した場合
下のテキストボックスが、ただ背景色を黒や白に設定した場合
写真の色合いにもよりますが、私は、透明度を50%〜80%くらいでいつも調節しています。
今度、試してみてくださいね!