視線を誘導する視覚心理 第2弾!!
今回は、
大から小へ

人は日々過ごしている時、自然と大きい物から見る習慣があります。
特に、同質のもの同士であれば、まずは大きい物に目がいきます。
あなたもそうではありませんか?
これを利用して、プレゼンテーション資料の中で、
まず、目を引きたいもののサイズを大きくします。
例えば、最初に読んでもらいたい文字のサイズを大きくするなどです。
デザインなどの世界で、
ジャンプ率
という言葉があります。
これは何かというと、
人がジャンプする割合!

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という訳ではなくて…

ジャンプ率とは、
本文のサイズに対するタイトルや見出しサイズの比率

のことです。
文字のジャンプ率だけではなく、画像のジャンプ率という言い方もあるので、

画像や文字などのオブジェクトの「大きい部分」と「小さい部分」の比率

と捉えるとよいです。
このジャンプ率が高いと「言いたいことが明確」な資料になり、
また、視線誘導に大きな効果を発揮します。
下の2つの資料を見比べてください。
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052_3.jpg
最初に視線が行く「文字」が違ってきますし、また、資料が何を伝えたいのかが全く変わりますよね。
オブジェクトの大小を巧みに変化させて、聴衆の視線をコントロールしましょう!