前回の記事から少し間が空いてしまいました。
実は6月2日から先週の金曜日までの2週間、新人研修講師を行っていました。
IT系の研修で、システム作りのプロジェクトワークが主な課題だったため、夜遅くまで新人たちが作業を行っており、それに付き合っていたらブログを書く時間がなくなる事態に…
上手く時間管理をしなければですね。
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前回の記事では、『揃える』ということをシステム化するグリッドシステムについて書きました。
覚えていますか?

今回は、このグリッドシステムをPowerPointなどのプレゼンテーションツール上で実現するという話です。
多くの方が使っているPowerPointを例に実現方法を書いていきますね。
その実現方法とは…

ガイド機能を活用する
というものです。
皆さん、ガイド機能って知っていますか?
プレゼンテーションツールでは、オブジェクトやテキストボックスなどを配置する
ガイド線を表示できます。
下の図では水色の線がガイド線です!
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PowerPointでは次の手順でガイドを表示することができます。
【Windows】
1.「表示」メニューをクリックします。
2.「表示」メニューの「ガイド」チェックボックスにチェックをつけます。
【Mac】
1.「表示」メニューをクリックします。
2.「表示」メニューの「ガイド」にマウスを合わせると
「固定ガイド」というメニューが表示されます。
3.「固定ガイド」をクリックすると、ガイド線が表示されます。
※バージョンによって若干異なります。
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最初は中央で交差するガイドのみが表示されます。
表示されているガイドをクリックして、[Ctrl]ボタン(Macの場合は、[option]ボタン)を
クリックしながら、ガイドをドラッグすると線が追加されますので、
自分がレイアウトしたいようにグリッドシステムを作ります。
045_4.png
そして、作ったグリッドに合わせて、資料作成をすると良いですよ!!