想像してみてください。
あなたは今、キャッチボールをしています。
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パートナーが、ボールを投げてきました。
山なりにゆっくりとしたスピードのボールがあなたに向かって飛んできました。
キャッチできましたか?
それでは、相手が5つのボールをいっぺんに投げてきたらどうでしょう?
全部キャッチできますか?
できませんよね。
けど、あなたのプレゼンテーション資料は、たくさんのボールを聴衆に向かっていっぺんに投げているのと同じ状態になっていますよ。
どういうことかと言うと…

多くの人が、1枚のスライドにたくさんのメッセージや情報を書き込んでしまっています。
聴衆は、そのたくさんの要素を一生懸命受け取ろうとし、そして、あきらめます・・・
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キャッチボールの例と同じように、1度に受け取ってもらうメッセージは1つにするのが一番です。

1スライド1メッセージ

ということです!
もし、複数の情報が1枚のスライドに書かれているのであれば、複数枚のスライドに分ける勇気が必要です。
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これは、スライドを配布資料にしてしまっていることにも原因がありますが、1枚で全ての情報をまとめておいた方がよいという考えが普通になってしまっているような気がします。
配布資料であれば、1枚にまとまっていた方が、読みやすいですが、プレゼンテーション資料では、1スライド1メッセージが聴衆にとって分かりやすい資料です!
その点を意識してくださいね。