あなたはこんなスライドを作って、
そのまま印刷して配布していませんか?

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いままで多くのセミナーやプレゼンテーションを見てきましたが、
99%の人が、
投影しているプレゼンテーション資料をそのまま印刷して、配布資料にしています。
けど、そうしてしまうことが、プレゼンテーション資料を見にくく、分かりにくくしている要因の一つになっています。
それは、なぜかと言うと…

プレゼンテーション資料は、前回の記事で書いた通り、

話を視覚的に補助するもの

です。
では、配布資料とは何でしょうか?
配布資料は、

内容を読んでもらい、情報を伝えるもの

ですよね。
プレゼンテーション資料=配布資料にしてしますと、プレゼンテーション資料は『読んでもらうもの』ではないにも関わらず、『読んでもらうもの』としての役割を兼ねさせるという矛盾が発生します。
だから、プレゼンテーション資料を作成するときに、読んでもらうための情報まで盛り込もうとする…
情報を削ぎ落とせず、文字ばかりの見にくく、分かりにくい資料になるのです。
プレゼンテーション資料は配布資料ではない!!

と、いうことを念頭において資料作成をしてください。
プレゼンテーション資料と配布資料を分けることがベストですが、分けることが困難な場合は、

説明したいことを一言でいうと何なのか?

ということを自身に問いかけ、キーとなるメッセージのみを資料にしましょう。