話し方のポイント VOCALの3つ目は、
話のスピード
です。
015_1.jpg
話すスピードはどんなスピードが良いと思いますか?

ペラペラと速いスピード?
聞きやすいゆっくりとしたスピード?


あなたはどう思いますか?

NHKのアナウンサーは1分間に380文字話すそうです。
民放のアナウンサーだと、390文字。
様々な年齢の方が観るNHKのアナウンサーは万人が聞き取りやすいスピードでニュース原稿を読んでいるということですね。
多くの人が、アナウンサーを目安にして話のスピードをコントロールするのが良いといいます。
けど、本当にそうでしょうか?
テレビなどで話術(トーク)で稼いでいる人って誰を思い浮かべますか?

・明石家さんまさん
・みのもんたさん
・黒柳徹子さん
・有吉弘行さん

などなど
みなさん、ゆっくり話をしていますか?
話術(トーク)で場を盛り上げている人たちは、ほとんどの方が話のスピードが速いんです!
黒柳徹子さんは、1分間に480文字〜520文字もしゃべっています。
NHKアナウンサーの約1.4倍ですね。
話のスピードのポイントは、
テンポよく話す
ということです。自分の自然なスピードで良いので、テンポよく話すと聴衆も心地よく聞くことができます。
変にゆっくり話されると、話す方も不自然になりますし、聴衆も眠くなってしまいます。
テンポよく話すということをこれからは心がけてみてください。
ちなみに、一度、自分が1分間に何文字話しているか計測してみるとよいですよ。
私は1分間に420文字くらい話をしています。結構、速いですよね。
朝日新聞の天声人語が603文字ありますので、これを1分間に音読でどれくらい読み上げられるか計測すると簡単に自分の話すスピードが分かりますよ。
ただし、いきなり音読すると途中で詰まってしまったするので、何度か黙読してから挑戦すると良いです。
ぜひ、計ってみてください!!