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From:プレ達 櫻井俊輔

「櫻井さん、やっぱスゲーわ」

と、高卒から商売をはじめ
関西で数々の事業を立ち上げてきた
ナニワ男に言われました。

出版オーディション前日。

櫻井が、オーディション出場者の
プレゼンを見ていたときのことです。

いままで、
パソコンもあまり触ったことがなく
プレゼンなんて
生まれて初めて!

という50歳過ぎの女性が
プレゼンの練習をしていたときのこと。

この女性は
山陽地方から
出版するために
わざわざ東京に来ている方。

その方が10分強の
プレゼンのリハーサルを
していたのですが、
これがまた
 
 ぐだぐだ

な状態だったんです。

”ぐだぐだ”とは
言葉がなかなか出てこず、
考えながら話している状態。

聞いている方は
スムーズに話が進まないので
全然内容が頭に入ってこない状態です。

そんなぐだぐだなプレゼンが
櫻井のたった一言で
劇的に変わりました。

その一言とは

 「普通にしゃべってください」

という一言。

なぜかプレゼンというと
かしこまって話さなければ
いけないと思っている人が多いです。

 「◯◯県から参りました。
  櫻井と申します。」

 「これから出版企画のプレゼンを
  させていただきます。」
 
という感じですね。

かしこまって
話さなければいけない

と思った瞬間に
言葉がスムーズにでなくなります。

だって、
普段話している言葉を
かしこまった言葉に変換しながら
話すわけですからね。

さらに、地方の方が
普段使わない標準語で話そう
と思うのも
プレゼンがぐだぐたになる原因ですね。

プレゼンは
あなたが普段友達と話すのと
同じように話してOKです。

もし、なかなかスムーズに
話せないという悩みがある人は

 「普通にしゃべる」
 「普段通り話す」
 「友達と話すように話す」

ということを心がけてください。

ちなみに、
相手に失礼な言葉遣いでなければ
普段通りの話し方で
相手が不快に思うことはありませんよ。

かしこまった話し方の方が
分かりにくいくらいですからね。