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From:プレ達 櫻井俊輔

今日、インドから手紙が来ました。

まあ、手紙といっても
Facebookのメッセージなのですが。。。

もう7年くらい前のこと

ベンチャーコンサルにいたときに
若い子たちが
あまりにもITの知識がないので
定期的な勉強会を開いていたことがありました。

櫻井がいたベンチャーコンサルは
IT系のコンサルでした。

なのに
入社してくる新人はほぼ全員

 ITを学んだ経験がない

そんな状態でした。

だから、
仕事をしていても
なんだか苦労をしている。
訳も分からず仕事をしている。

そんな状況を
救ってあげたくて
ボランティアで
週末に勉強会を行っていたんです。

最初は真面目にやっていたのですが
ただ、ITの基礎を学んでも
面白くないし、身につかない。

ということで
徐々に遊びながら学ぶスタイルに。

年に一度、合宿をしたり、
ゲーム作りをしてみたり
LEGOを使ったり
と、さまざまな趣向を凝らした
勉強会を開催していました。

その勉強会に参加していた女性から
今日、メッセージが来たんです。

彼女は結婚して
旦那さんの海外赴任に付いて
いま、インドにいます。

そのインドの現地法人で
CFOからExcelマクロを駆使して
売上データ集計とレポート作成が
できないかと相談されたそうです。

まだまだ立ち上げ中の
現地法人ということで
人材が不足していて
奥様にもちょっと相談がきたみたい。

マクロなんてやったことがないけど
ちょっと可能性を探ってみようということで
取り組みだし、実感したこと。

それが、

「あの時の勉強会がとても役立っている」

ということ。

それを実感して
わざわざメッセージをくれました。

研修は、受講生に「可能性のタネ」を植えること。
一方的に自分の知識を伝えることではありません。

ITの勉強会も
ただ一方的に授業をしていたら
役に立つものにはならなかったと思います。

受講生がいかに「楽しく」「自発的に」
学びに取り組めるか

その環境を作ることができるか

研修講師の良し悪しは
この点で決まると思います。

ちなみに、
櫻井が主催していた
勉強会はテーマを変えながら
4年くらいやっていました。

また、やりたいなぁ〜(^^)