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From:プレ達 櫻井俊輔

月曜日に神保町の
出版社に行った時の話。

出版社の編集長に
新しい出版企画

 「プレゼン」

をテーマにした
企画を見てもらったんです。

企画を説明しているときに、

「プレゼン本を読んだり、
 プレゼンを学んでも
 結局伝わらない原因があるんです!」

という話をしました。

今、世の中にプレゼン本が
たくさんあります。

TEDが流行った頃からでしょうか。。。
大型書店で
棚一つがまるまるプレゼン本
なんてことがあるくらい
プレゼン本がたくさん出版されています。

なぜ、こんなに
プレゼン本があるのか?

・みんなプレゼンに悩んでいるから?
・プレゼンを学びたいと思っているから?
・流行りだから?

それもあるでしょう。

けど、一つの真実は

「本を読んでも
 プレゼンがうまくならないから」
「一つの本では解決できないから」

なんですよね。

だって、
本を読んで
みんなの悩みが解決できたら
その本だけがあればいいですからね。

櫻井から見て
今のプレゼン本は
プレゼンのテクニックやノウハウは
知ることができます。

けど、肝心なことが
身につかないんですよね。

それは、
そのテクニックを使ったら
相手にどのような影響があるのか。

相手にどういうメリットがあるのか
デメリットがあるのか。

という視点。

ただ、うわべのテクニックだけを
知っても
本質がわからないので
結局、伝わらないプレゼンになる。

それを解決するための
本を出したいんですという
話をしてきました。

そうしたら
編集長が、出版企画も一緒だと
言っていたんです。

「多くの出版したい人は
 自分のノウハウを世に出したい」
「自分が有名になりたい」

などの

 《 For Me 》

の視点になっている。

けど、

「悩んでいる、困っている人のために
 自分のノウハウを伝えたい」

という
 
 《 For You 》

の視点にならないと
良い企画にならないし、
売れる本にはならないということでした。

スキルがある人
ノウハウがある人
言いたいことがある人

ほど、For Meになりがちですので
注意してくださいね。