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From:プレ達 櫻井俊輔

回想法って
知っていますか?

昨日、小学校時代の
同級生と打合せをしてきたんですが

そこで、同級生が
親戚づきあいしている
コンサルタントのおじ様を
紹介してもらいました。

60歳くらいの
ダンディなおじ様で
勝新太郎をマイルドにした
感じの人。

そのおじ様なんですが
結構顔が広いらしく
そのおじ様の人脈を頼って
相談にする方が多いそうなんです。

昨日はたまたま
櫻井が訪問したときに
メディアの方がいらしていました。

その方は
戦後のCM映像などの権利を
持っている会社の営業マン。

懐かしい映像を集めて
それを配信する仕組みを
売ろうとしているんです。

そこで出てきたのが

 《 回想法 》

です。

回想法とは、高齢者など、
認知機能が低下している方に
過去の記憶を呼び出すような
五感の刺激を与えて、
機能改善を促すというもの。

過去の記憶を呼び出す刺激として

 懐かしい映像

を使うという仕組みを
全国の介護施設などに
広めたい!
というお話でした。

まあ、映像の権利は
お高いものなので
権利を持っているだけで
ビジネスになるのでしょうけど・・・

昨日の話では、NHKなどは
NHK所有の映像を 1秒8,000円で
貸し出しているそうですよ〜

1分の映像なら、48万円ですよ!!!
すげーーーー!

で、

今回のお話
ちょっともったいないなぁ
と思いました。

映像を見せてもらったのですが
白黒映像のCMや
ニュースなどが何万点と
あるんです。

これって
子どもたちにもいいんじゃないかな〜

白黒映像なんて
見たことない世代ですからね。
逆に新鮮だと思います。

過去のことを調べる
素材にしても良いし、

昔の遊びの映像をみて
自分たちで当時のおもちゃを
作ってもいい、

白黒映像から
色を想像してみる
なんていうのもいいですね。

今回いらっしゃったメディアの方は、

 「介護施設向け」
 「高齢者向け」

という固定観念のなかで
サービスを考えていました。

なので、そのような発想は
あまり生まれていなかったそうです。

自分がやっていること
ターゲットとしている人
が、本当にそのターゲットだけで良いのか?

もっと「応用」や「転用」ができないか?

この質問は、
アイデアを考えるときに効果的です。

また、プレゼンや講義などで
例え話を考えるときにも有効です。

一度、自分の考えを疑ってみる!

これが自分視点から
他者視点に変える
一つのキッカケになりますよ。

PS.
今回の介護施設向けの話は
正直、櫻井にはまったく関係のない話でした。
内心では早く終わらないかなぁと思っていたんです。

けど、終わってから同級生に

「俊輔は聞き上手だね〜」
「関係ない話も、興味があるように聞けるよね」

と言われました^^;
聞き上手は、コミュニケーション上手になる
必須スキルですからね♪

 


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