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From:プレ達 櫻井俊輔
東京タワーが見える喫茶店より、、、

6年前の春。
青山にある某商社に
通っていました。

商社マンだったわけでは
ないですよ。

コンサルタントとして
あるプロジェクトの
支援をしていました。

1ヶ月ほどの
短期間の支援。

そのため、
正規の入館証を
もらえなかったんです。

だから、
トイレにいくために
執務スペースから出ると
とても面倒なことに。

毎回、中の人を
携帯電話で呼ばないと
入れなかったんです。

さらに、ひどいことに
机もなかったんですよ!!

どうしていたかというと、、、

すでに机がある同僚の横に
パイプ椅子を持ってきて
間借りして仕事をしていました。

トイレも行けず
机も用意されず
人して扱われず
という最悪の環境で
仕事をしていたんです。

この最悪の環境を
さらに大変なものにしていた存在。

それが、
お客様側の部長さん。
(もっとエラかったかも・・・)

ものすごく資料のチェックが
厳しい人でした。

一緒に仕事をしていた
システム会社の人は

「この資料で何が言いたいんだ!」
「書いてあることがわからん!」

と常に怒られていました。

我々、コンサルタントも一緒。

会議のたびに
いろんな指摘を受け
毎回資料を作りなおす事態に。

けど、悔しいことに
お客さんの言っていることが
正しいんですよね。

『さすが、商社の部長さん!』

と関心したものです。

そんな中、
櫻井が作った資料が
1度だけほめられた事があります。

さんざん、システム会社の人を
怒った後のこと。

櫻井の資料が
プロジェクタに投影された瞬間。

システム会社の人に向かって、

「これくらい資料に魂を込めてみろ!
縦横のズレがまったくなく、
見やすいだろ。」

と一言。

この部長さんは
文字や図形のズレまで
しっかり見ていたんです。

コンサルタントは、資料が最大の成果物。
この資料に魂を込めます。

書く内容もそうですが、

・文字の開始位置が揃っているか
・図形の上端左端が揃っているか
・誤字脱字がないか

をしっかり、何度もチェックします。

図形のズレなどは
1ミリのズレも
見落としません。

そうすることによって
資料が格段に見やすくなる。
さらに、他者と差別化もできる。

《 神は細部に宿る 》

ですね。

あなたの資料はどうですか?
魂が込められていますか?


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